さえないおっさん歓喜!ついにトリシティ300納車!しかし、すぐに倒してしまう!さらにスマートキーがきかなくなり、メインスイッチノブが回らない、なんで!?

 みなさんこんにちは、オケラです。洗い屋という工務店さん向けの掃除屋をしています。僕がついにトリシティ300を納車してきたのが2月27日の土曜日でした、本当にうれしいです。半年ほど前に営業さんがボソッと言っていた2月納車が濃厚との言葉通りとなりましたが、雨男の僕が納車予定日にことごとく雨雲を呼び込んでしまったのも遅まってしまった原因でもありますね。その後懲りずに、幾度となく雨男ぶりを発揮してしまいました。納車自体は書類のチェックと簡単な操作の説明でしたが、心ここにあらずで、早く乗りたい気持ちでいっぱいとなり、営業さんの説明はほとんど耳に入らなかったですね。はじめて乗った感想はとにかくおっかないでした。いつものガソリンスタンドで給油したのですが、緊張してずいぶんとまごついてしまいました。やっと自宅に到着してほっとしました。

 ところで僕のようにトリシティ300は全くこけることはないと思い込んでいる方は、まず下の動画を視聴してみてください。

「乗る前に必ず見てほしい」トリシティ300の注意点!byYSP横浜戸塚
10分後半のアフタートークが真実でしょう

 この横浜戸塚の島田さんはすごい方ですね、経験に裏打ちされた深い知識とバイクに対して敬意と愛のにじみ出た語りには、同じくバイクを愛する者の心をつかまずにおれないでしょう。「機械に100%頼り切るのではなく、進歩はしているもののまだまだ未熟な技術を乗り手がフォローすることにより、バイクという相棒とより一層お互いのいいところを引き出していこう」とのアフタートークはさすがだなと感心しました。実際島田さんの意見を支持するコメントもたくさんあります。僕はこの動画を見て、結局のところトリシティ300は絶対に転ばないバイクではなく、中高速での走行中にスリップや強い横風などのアクシデントで大怪我をしてしまうような転倒を極力避けられるという意味で、今までの2輪バイクよりも安心だということ改めて知ったのでした。でも僕はそれでこのバイクを買ったことを後悔することはありませんでした。自分のコントロールを超えた転倒でなければ、仕事ができなくなるような大怪我をしてしまうリスクは小さくできるはずです。それでいいのですよ。

 このブログを書いているのが4月中旬なのですが、走行距離はまだ200㎞ほどです。ほとんど乗っていません。「洗い屋は2度死ぬ」なんて申しまして、年末と年度末は新築の引き渡しや引っ越しが多いため、この時期に洗い屋は大人気で死ぬほど働かないといけません。しかし、4月に入ると見向きされなくなります。職人さんには週に一日は必ず休んでもらっていますが、僕はそうもいきません。なかなかバイクにゆっくり乗る機会のないままなのですが、時間を見つけては少しづつ乗っています。トリシティ300は車重が240㎏を超える大物ですので駐車等での取り回しはものすごく大変です。特に我が家の駐車場は傾斜していますので、何度かバランスを崩しそうになりながらも、倒してしまわずにすんでおりましたが、ある時Uターンを試みてみました。我が家の住宅地は狭くもないのですが広くもない道路ですので、少し冒険してみようとチャレンジしてみたのです。それが失敗でした。僕は身長176㎝・体重67㎏・ズボンは股下79㎝ですので、コンフォートシートのトリシティに乗っても両かかとべったりとは参りませんが両つま先はしっかり着きます。トリシティ300は前2輪ということで重心が前でしかもかなり高いところにあるからだと思うのですが、ある程度車体が傾いたら、なすすべもなく倒れ込みました。予想外の重さで踏ん張って支えるというレベルではなかったですね。倒れると安全装置が働き、エンジンが停止するようです。ドターンと転げたのではありませんので少しマフラーに擦り傷がつきましたが、他は大丈夫でした。実のところ、あまりに重たくて良く覚えていないのですが、両ハンドルを持ってやや下に潜り込むようにして立ち上がるようにしたところ、上手く戻りました。やはり、このバイクはなめてかかると大変です。初めから、小回りは絶望的だとあきらめた方がよさそうですね。とにかく停車中などでは車体を傾けてはだめです。

 それともうひとつ、メインスイッチノブが回らなくなりました。説明書(トリシティ300の説明書の8-21ページにスマートキーシステムが作動しないときは?と、ちゃんと出ていました)はメットイン(トランク)の中ですからネットで検索し、まずはスマートキーの方から確認していきました。スマートキーのキーボタンを押すと表示ランプが赤く点灯します。一回点灯すると使用可能な状態で、少し長い目に点灯するとロック状態で使用できません。スマートキーの電池切れでもなければロック状態でもないようなので、スマートキーが原因ではないようです。ひとまずエマージェンシーキーでトランクを開け、説明書をとりだしました。ネットによるとこのような場合、バッテリー上がりかヒューズ切れの可能性が高く、それ以外の原因はスマートキーの信号の車載アンテナの故障が考えられるものの余り例は無さそうなんだそうな。バイクショップの営業さんも同じことを言っておられました。説明書の通り、慣れない手つきでクイックファスナーというピンロックの芯を千枚通しで突いて抜いて、かなりこじこじしながら左側のカバーを外しました。下手をすれば樹脂製の引っ掛かり部分などは折れてしまいそうです、僕は雑なおっさんですので余り気にはならないのですが、みなさんは慎重になさってくださいね。早速ピンロックをひとつ折ってしまいましたが、同じようなものがホームセンターの自動車コーナーに300円ぐらいで売っていました。良かったです。ひとまずヒューズのキャップを取り、全部のヒューズをラジオペンチで軽くつまんで取り外して確認しましたが、切れている様子はありません。充電ケーブルのような気の利いたツールは持ち合わせておりませんので、僕のハイゼット君のバッテリーに延長コードの電線をくくりつけてトリシティ300につなぎエンジンスタートです。すると、メインスイッチノブがよみがえりました。そうです、単純なバッテリー上りが原因なのでした。僕が何かドジなことをやらかしていたんでしょうね。セルが回ろうとするのですがエンジンがかかるほどには回りませんので10分ほど待ってみると、今度はしっかり回ってエンジンをかけてくれました。めでたしめでたし。しかしながらトリシティ300に使用されている密閉式のバッテリーという代物は、一度完全にあがってしまうと再充電できなくなり、交換しなければならないそうです。ショップであずかってもらって、一日ゆっくりと時間をかけて充電すれば大丈夫かもしれないとのことですが、とりあえず1時間ほど乗り回してみました。再度エンジンが掛かってくれるのかわかりませんが、うまくいって欲しいですね。心の友TKやH社長が初ツーリングに付き合ってくれると言ってくれていたのですが、その日に限って雨ばかり降りまして,なかなか開催できないでいます。困ったものです。ではでは

 

 

 

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