さえないおっさんDIYで中華製ドラレコD6Lをトリシティ300にとりつけました

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 みなさんこんにちは、オケラです。洗い屋という工務店さん向けの掃除屋をしています。やっとこさトリシティ300の納車から初回点検とオイル交換を行いましたので、とうとう慣らし運転は終わりです。説明書によりますと慣らし運転中は4500回転以下で走行しましょうとありましたので、時速80キロは微妙に出せませんから高速道路は走れませんでした。しかし、もう気にせずハイウェイをぶっ飛ばせます。いやはや楽しみで仕方ありませんね。初ツーリングを意識しだすと、そろそろドライブレコーダーが欲しくなってきました。ショップで聞いてみたところデイトナというメーカーの製品だと工賃込みで6万円ぐらいとのことでした。高いなあ、ちょっとしんどいなあ。でも今時ドラレコ無しの車両には乗りたくないよなあ、なんてうんうん自問自答していました。そう言えば、心の友TKが自分でドラレコを取り付けたと言っていたので、わからなければ奴に助けてもらおうと、思い切って中華製ドラレコⅮ6Lをアマゾンで購入したのでした。1万円を切ったお手頃価格でした。

中身はこんな感じです

僕は緊急時の映像だけ残せたらいいと思っていますので、モニター無しのタイプを選びました。また、ハンドル周りがごちゃごちゃするのもいやなので録画ボタンもハンドルに取り付けず、本体と共にトランクの中に入れたままです。説明書通りにUSB電源でテストしたところきれいに映っていてびっくりしました、時代はすごい勢いで変わっていっているようですね。早速取り付けにかかりたいものの、僕は電気の知識は皆無です。特にバッテリーへの接続は難易度が高そうです。心の友TKに電話をしたところ、おれは車検の時にショップでつけてもらったから、電気なんかさっぱりわかりませんわと言われました。またもや僕の思い込みのようです。うむむ、さっぱりわからん。なんで電線が赤黒黄3本もいるんやろ?バッテリーなんかに直接つないだりして、バッテリー上がったりしないのかいな?もうハテナだらけです。仕方がないのでネットで張り切って調べたところ、やっと自分なりに理解することができました。ドラレコを作動させる為の電気はバッテリーに直接つないで得る。(バッテリーに直接つなぐのでばっちょくというんだそうな)。ドラレコとしての録画機能を作動させているのはキーオンの時だけなので、エンジンオフの時は設定などを保持する為のごく微量な電気しか流れない。つまりバッテリー上りはしない。キーオン時に通電する配線に接続することにより、ドラレコがイグニッションキーの操作でオンオフできるようになる。勝手に別の配線に接続しても、あくまでその配線にはドラレコのオンオフをしてもらうだけなので、電気の容量が大きくなってしまって、ヒューズが切れたりする心配はない。うむむ、ほんまかいな?まあ、前進あるのみとにかくやってみよう!

これだけあればなんとかなりそうです

少し理解が進むと、バッ直は僕でも大丈夫そうです。難しいのはキーオンで電気の流れる配線への接続です。ACC電源というようです、アクセサリー電源ともいうのかいな。僕は配線の被覆をきれいにむいたりできそうもないですし、そこが原因でショートしたりしてしまうのもおっかないので、ヒューズから分岐する方法をとりました。ヒューズは普段から全く使っていないDCジャック2.0アンペアをえらびました。万が一ヒューズが切れてしまっても、ダメージが少なそうです。ところで何故か車体のヒューズボックスのカバーには、説明書のDCジャックとは違う名前になっていました。ターミナルと書かれていました。

ヒューズの右側がプラスのようです、テスターが光っています

下から2番目のDCジャックのヒューズを先曲がりのラジオペンチで引き抜き、楽天で購入したフリータイプヒューズミニ平型を差します。ヒューズにも種類が色々あるんですね。念のため、元々ついていた5アンペアの管ヒューズを2アンペアのと交換しました。フリータイプヒューズを使うと、ヒューズボックスのカバーがきちんと閉まらなくなりますが、仕方がないですね。ちなみにヒューズボックス空きスペースは、用途がわからないので素人は使わない方がいいそうですよ。

2アンペアと書き換えました

次に本体の黄色のACC電源の配線をギボシ端子に加工です。ギボシ端子なんて初めて知りましたが、屋内でしたら、むいた銅線をよって絶縁テープでしっかり巻いてやれば心配ありませんが、バイクや自動車は強い振動と熱という過酷な環境ですので、ギボシ端子で接続した方がいいそうです。

芯がずれています、失敗ですわ
ぶすっと差し込んでカバーをします
これがバッ直です

配線やフリータイプヒューズが振動で壊れないように、いらない被覆でカバーして結束バンドや絶縁テープで固定しました。バイクの振動はハンパじゃないのでくれぐれも慎重に入念にしましょうと、いろんな方のブログで注意されていました。ありがとうございます。

これで電源は済みましたので、後は前後のカメラです。できるだけフレームに近いところで接している外装パネルが振動を拾いにくいので、カメラの取付位置は手で押してみて手ごたえのあるところがいいそうです。スクリーンやナンバープレートなんかは車種によっては振動がひどく、画像は見られたもんじゃないらしいですよ。

カメラを外して向きを反対にして取り付けました
カメラには緑色の矢印のシールが貼っていて、画像の上下がわかります

一般的にスクーターは配線をする時に外装パネルやトランクを外さないとおさまりが不細工になってしまいますので、余程経験を積んだ方でないとやめたほうがいいそうです。まあ、別に僕さえよければそれでOKですから、ダイソーで買ったコードタップを駆使して配線しました。また、納車時に取り付けてもらったETC本体からの配線用の穴がありましたので、ドラレコの本体からの配線もそこから通せたので楽でした。配線が摩擦などで損傷しないように、いらない被覆や絶縁テープと結束バンドで保護しました。

素人感まる出しではありますが、やっと配線が終わりましたのでエンジンをかけて画像を確認しました。僕のおっさん脳ではこれもなかなか理解するのに苦労しましたが、どうやらドラレコの本体がWi-Fiになっていて、スマホのWi-Fi接続をドラレコのWi-Fiにつなぐとデータを見られるのでした。びっくりするほど鮮明な画像でした、よく使われる言葉ですが本当に必要にして十分の画質です。もちろん、心の友TKのデイトナ製ドラレコはもっとすごく、走行中の前後の画像とさらにGPSと連動した地図上の位置まで表示されていて、ハンドルに本体兼モニターと録画ボタンまで美しく取り付けられています。TKはツーリング後に家のパソコンで一人で上映会をし、相棒との楽しい流れる景色をだらだら眺めているそうな。いいなあ。僕も金持ち父さんだったらショップにお願いしたいところですが、6万円と工具と材料込みでも1万5千円もいかないのであれば、けちな僕は迷うことなくDIY一択ですわ。

テストも優秀な成績で合格したものですから、後は外装パネルの取り付けです。雑な僕はパネルのつめを2か所ほど折ってしまいました、ショップの整備士さんたちは日頃とてもデリケートな作業をされてるんだなと改めて尊敬します。そりゃ仕事として責任を持ってきっちりと納めるんだったら、特にスクーターであれば工賃3万円は当たり前だと思います。自分でやってみてそう思いました。今回の作業では外装パネルの車体の左側、バッテリーのところと、トランクの左側足元と給油口周りを外しました。できれば左側後方のカバーやテールランプのカバーも外したかったのですが、それをするにはトランクごと外さないとできないようで、1万5千円もする整備士さん向けの説明書のサービスマニュアルなるものの助けが無ければ僕には難しそうでした。やはりプロはすごいですね。ではでは

ご参考までに

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