ダイソーのペイントハケは小物洗いに最適!洗車ブラシと併せると掃除のレベルが確実にアップしますよ

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 みなさんこんにちは、オケラです。洗い屋という工務店さん向けの掃除屋をしております。掃除は誰でもできる作業ではありますが、この誰でもできることにお客さんからお金をいただくためには、誰もが納得のいくレベルの作業をしなくてはいけません。その為にまず必要なものは、汚れを落とすのに相性のいい洗剤と道具です。実は頑固な汚れも相性のいい洗剤がやわらかく、落としやすくしてくれる場合が多く、僕たちはあまりごしごし洗うことはありません。まあ、できるだけごしごし洗うことを避けるようにしています。疲れますし、何より汚れの付いている素材を傷めてしまうからです。いくら汚れが取れても、流し台やお風呂が傷だらけにしてしまっては元も子もありませんよね。汚れに対し、相性のいい洗剤と道具を使えば、本当に気持ちよく汚れが落ちてくれますので、やむを得ない場合もありますが、僕たちはできるだけ相手を傷めることのない方法を選んでます。その僕たちの負担を減らしてくれる力強い味方が、今回ご紹介のダイソーのペイントハケとイワハシブラシという会社の洗車ブラシです。

 僕たち洗い屋がブラシを使う時、汚れに洗剤を塗って柔らかくする場合と、その柔らかくなった汚れに力を加えて落とす場合とがあります。まず、僕のお気に入りのダイソーのペイントハケは毛が細く長いので、細かい隅に入り込んだ汚れにまで届いてくれます。また、新しいうちはとても腰があるうえ、毛の密度がとても高いので、そこそこに力を加えられます。ですので汚れと相性のいい、強い洗剤をつけてつんつん突くと、汚れがさらりと取れてしまいます。また、洗浄液の持ちと言いますか保持がよく、十分な洗浄液を含みつつ液垂れしにくいのも素晴らしいですね!普通のブラシは毛が太く洗浄液を吸い込むことができません。ダイソーのペイントハケは、毛の素材がポリエステルなので、中性洗剤はもちろんのこと、アルカリ性洗剤でも酸性洗剤でも大丈夫。それに一般的なペイントハケは豚やヤギなどの獣毛が多く、水分を含むとケダモノ臭がしますし、濡れると腰がなくなりますので、洗いものには使えません。毛も短いので少し奥まった所の汚れに届かない、使い勝手のよくない長さが多いです。僕たちが新築の洗い以外で通常使用する洗剤の多くは強いアルカリ性が多く、獣毛は即とろけてゼラチン状になります。ナイロン製のハケは調理用である場合が多いのか、液体の保持はすぐれているものの、腰の強さがないので、洗い物には向いていません。小物洗いに適したハケというのは、意外と見つかりませんでした。ダイソーのペイントハケが登場するまでは、洗車ブラシを使うことが多く、細やかな作業がとてもしにくかったので、洗い屋仲間からダイソーのペイントハケを初めて教えてもらった時は、その抜群の使用感に大感動したものでした。もちろん洗い屋といえば洗車ブラシ!といってもいいくらいのメインの道具ではありますよ。ですが大は小を兼ねるに当てはまらないこともあり、洗車ブラシとダイソーのペイントハケ、通称赤ハケをセットにして使えば、お互いの長所短所を補い合うので、仕上がりレベルを抜群にあげてくれます。

洗車ブラシ赤ハケ毛の違いです
この上質な毛の細さと柔軟性弾力性にはうっとりです
サッシレール洗っています

 ちなみに、洗い屋が大好きなUY洗車ブラシは製造会社が廃業したか何かで、もうこの世にありません。あの抜群の使用感に比べると、若干劣りはしますが、数ある洗車ブラシのなかで、和歌山のイワハシブラシのJW13は、僕の中ではナンバーワンです。UYブラシと比べると、使い込んでいくと毛先が縮み、ごわごわしてきます。毛も腰があるというよりも、ごわごわと固く弾力性も乏しいものですから、力を込めた時に相手の形に合わせ、毛が柔軟にでこぼこに入り込んでもくれません。液体の保持もいまいちです。それでも、現役の洗車ブラシでは一番なのですから、UYブラシがいかにすごかったか!もう伝説ですな。とは言うものの、よくよく思い返せば、UYの下請け会社の違いなのかどうか、原因は不明なのでしたが、半分くらいの確率で今のイワハシのブラシに劣るUYブラシに当たっていましたね。それでも廃業する時にどこかの会社が事業を継承して欲しかったです。洗車ブラシはダイソーのペイントハケでは追いつかない大きさの、サッシやお風呂、床やタイルなどの、割と面積が大きい部分の作業で、ごしごし洗いたい時に適しています。もちろん酸・アルカリにも負けません。僕が作業で使わない日は無いぐらいです。でも、洗車ブラシという名称ですが、本当に洗車に使うのはどうでしょう?ダンプや農耕車両の泥汚れ落としなどには向いていると思うのですが、乗用車の繊細なコーティングには少々きついのではないでしょうか。ホイール以外はやめたほうがいいですよ。

お気に入りイワハシブラシJW13です
イワハシ下がUY。洗い屋ちんちくりんになるまで使い込みます

 僕の敬愛してやまないダイソーのペイントハケですが、そこはやはり100円の商品です。僕の使用頻度では10日ほどでだめになります。おそらく摩擦熱だろうと思うのですが、毛がちりちりに縮んでしまい、それと同じくして毛がばさばさ抜け落ちてきます。毛が細いので、拾うのは大変ですので、そのタイミングが寿命となります。下の画像までが限界でしょうか。まあ、100円ですからもったいないとも余り思わないですね。

強いアルカリ性洗剤を使うと、早く傷むようです

 この、素晴らしいペイントハケは、ダイソーの工作コーナーにおいています。以前は様々な幅のサイズ違いがありましたが、今は6㎝だけのようです。ぼくは7・5㎝が一番使いやすいのですが、廃番となってしまいました。平成27年に500本程購入して、そろそろ買い足そうと思っておりました。その時は、ロットといいますか、段ボールの梱包数を1単位にして500個以上になるようにしか発注できないシステムでしたので、確か520本ほど買いました。あと100本ほどになってきたので、心配になってダイソーのホームページを見たところ、令和2年の6月いっぱいまでは300個から購入できるんだそうな!こりゃうれしいなあ、いま300本買っておけば、5年くらいは安心していられます。

 さっそく、ダイソーのWEB注文から、名前や住所、メールアドレスなどを登録します。まとめ買いはメールでのやりとりとなります。そして、商品名のペイントハケ29、サイズ7・5㎝と、7桁のバーコードの数字も記入します。念のため、スマホで撮った画像も添付しておきます。微妙に違うのが300個も届いたら大変です。夕方にメールを送信したところ、翌日の夕方に返信がありました。楽しみに開いてみると、すでに廃番となりましたとのお知らせにがっかりです。しかも、僕の記入した7桁のバーコードの数字が間違えていて、恥ずかしくなりました。でも、画像まで添付していたので、僕の誤認をダイソーの担当者の方が気付いてくださってよかったです。この段階でWEB注文サービス受付番号という5桁の数字が割り振られるようです。基本はそのメールの返信でのやり取りになります。すぐにサイズ違いや同等品はありませんかと返信したところ、翌日の昼過ぎに6㎝幅の他社品(見た目には全く同じ)がございますとの提案をしてくださいました。300本の在庫確認をメールにてお願いしたところ、翌々日の昼前に在庫の取り置きが完了しましたというお知らせとともに、PDFの請求書がきました。なんと送料無料でした。前回の5年ほど前に購入した時は、ダイソーのシステムではまとめて500個以上からしか入力できないとのことで、たくさん購入するのだから、送料込みにしてくださいとリクエストしたところ、それはご要望にお応えできかねますとの、つれない返事でした。ありがたいことです。すぐにネットで振り込みました。すると翌日の昼過ぎに入金の確認ができましたというお知らせと、発送の手配をしましたとありました。よかったよかった。途中、僕の勘違いで毛の素材の確認のやり取りがありましたが、一日に1・2回の応答があり、メールのやり取りながら、テンポよく進みました。僕のダイソーへの第一報から10日もかからず到着しました。やったー!うれしいなあ。何でもそうですが、備えあればうれいなし。今回もいい買い物ができました。その低価格と高品質で世界に名立たるセレクトショップとなった、我らがダイソー。びんぼうたれの僕の強い強い味方です。ではでは

メールこのような請求書送られてきます赤丸ところに受付番号記入されています
全部で500本ほどです、傘地蔵のプレゼントのようなボリューム感です

  

 

 

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